海外セレブが大騒ぎするのも納得。私たちのすぐそばにいた最強の味方「抹茶」の秘密

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「抹茶、美味しいよね。でも、飲むと実際何がどうなるの?」

もし今、そんなふうに首をかしげているなら、ちょっとだけ耳を傾けてみてください。

結論から申し上げましょう。

茶葉を丸ごと粉末にして飲む抹茶は、大自然の栄養をそのまま凝縮したようなもの。単なる「風流なお茶」というだけでなく、 実は女性にうれしいスーパーフードなのです!

「本当に? 飲むだけでそんなに変わる?」

そう思ったあなたのために、今回は抹茶が秘めている「6つの素敵な効能」と「効果的な飲み方」をじっくり紐解きます。

読めばきっと、今すぐ一服点てたくなるはずです。

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月とスッポン? 緑茶と抹茶の「決定的な違い」について

「抹茶って、煎茶とかの緑茶と何が違うの? 同じようなもんでしょ?」と思っている方もいるかもしれません。

———違うんです。

月とスッポン、あるいは原稿用紙とデジタル入稿くらい違います。

もちろん、どちらも体に良い成分の宝庫であることは間違いありません。しかし、決定的な弱点が緑茶にはあります。

そう、緑茶は「水に溶け出した成分」しか飲めないのです。たとえば、美肌に嬉しいβカロテンやビタミンEといった脂溶性成分は、いくらお湯を注いでも急須のなかに取り残されたまま。なんとももったいない話です。

一方で、抹茶はというと。

茶葉をそのまま、容赦なくゴリゴリとすりつぶして粉にしてある。つまり、お湯に溶けない栄養成分まで「まるごと」胃袋に収めることができるわけです。効能のダイレクト感が格段に違います。

この圧倒的な実力に目をつけたのが、何を隠そう海外のセレブたちです。あのジャスティン・ビーバーまでもが「マッチャ、最高!」とばかりに愛飲しているのだとか。

捨てるところが一切ない。これぞまさに、日本の誇るスーパーフードの真骨頂なのです。

抹茶がもたらす、頼もしい6つの効能

さて、ここから本題。

抹茶が秘めている「6つの素敵な効能」について、じっくりお話ししていきましょう。

そもそも抹茶の成分表を眺めると、その充実っぷりに圧倒されます。タンパク質、食物繊維、各種ビタミンにミネラル……と、まさに栄養素のデパート状態。

なかでも主役級の活躍を見せるのが「カテキン」と「テアニン」です。

その含有量は、一般的な緑茶に比べてカテキンは約2倍、テアニンにいたっては約10倍という、ちょっと引くほどの充実ぶり。

これだけの実力派がそろっているのですから、私たちの体に効かないわけがありません。期待できる主な効能は、こちらの6つです。

・肥満の予防

・アンチエイジング効果

・リラクゼーション効果

・風邪の予防

・便秘の予防

・口臭の予防

まさに、鉄壁の布陣。美味しく飲んでいるだけで、これだけの恩恵にあずかれるのですから、試さない手はありません。

脂肪を燃焼!肥満の予防に

1つ目は、全現代人の切実な願い「肥満の予防」です。

ここで大活躍を見せるのが、主役の「茶カテキン」。彼らの仕事ぶりは実に見事で、食事から入ってきた脂肪の吸収をガードしつつ、すでに体に居座っている体脂肪を効率よく燃やしてくれます。

最近ではトクホ(特定保健用食品)のペットボトルお茶のラベルでも、その名前を頻繁に見かけますよね。さらに血糖値の急上昇も緩やかにしてくれるという、完璧なサポート体制。

「ついお菓子を食べすぎてしまう」という日々の小さな罪悪感にも、抹茶は力強い味方です。

若々しさの救世主、アンチエイジング効果

お次は、鏡を見るのが習慣化している現代人の救世主、「アンチエイジング」についてです。

先ほども登場した「茶カテキン」ですが、実はすさまじい「抗酸化作用」の持ち主でもあります。

じわじわと老化を推し進める犯人――「活性酸素」を容赦なく撃退してくれるのです。

抹茶を飲むだけで、肌のシミやしわ、たるみ、さらには動脈硬化の予防まで期待できるなんて、なんとも女心をくすぐる話ではありませんか。

しかも抹茶には、肌トラブルをせっせと予防してくれるビタミンCやB群もたくさん。

ちなみに、ビタミンとカテキンは一緒に摂ることで、お互いのパワーを何倍にも高め合うという間柄です。つまり、抹茶を一杯すするだけで、美肌への近道を一気に駆け抜けるような「一石二鳥」の恩恵にあずかれるわけです。

ささくれた心を穏やかに!ほっこりリラクゼーション

抹茶には、日々のバタバタで疲れた心を優しく包み込んでくれる「リラクゼーション効果」も期待できます。

抹茶を一口飲んだとき、思わず「ふぅ」とため息をついて、胸の奥がほっこりするような感覚を覚えたことはありませんか?

あの至福の瞬間の裏には、ちゃんと科学的な仕掛けがあります。その主功労者は、抹茶にたっぷり含まれる「テアニン」という成分です。

このテアニンは、いわば『脳内の優秀な調律師』。高ぶった神経をゆっくりと解きほぐし、心地よいリラックス状態へと見事に整えてくれます。

最近では「睡眠の質を高めるサプリメント」の主役としても名を馳せているので、名前を見かけたことがある方も多いでしょう。

あれこれやることが多くて「頭がパンクしそう!」と思ったとき、一杯の抹茶が、バタバタした毎日に、穏やかで優しい時間を連れてきてくれるはずです。

頼れる用心棒!免疫力アップで風邪の予防に

お次は、私たちの体を病気から守る「免疫力アップ」です。

カテキンは、体内のパトロール部隊である免疫細胞「マクロファージ」をパチッと覚醒させ、せっせと活性化してくれます。これにより、ウイルスが侵入してきたとき、体が「おっと、敵襲だ!」と素早く臨戦態勢をとれるようになるわけです。

さらに、カテキン自体にも強力な「抗ウイルス作用」が備わっています。

ただの気休めではなく、実際に風邪やインフルエンザの感染予防に一役買っているという、実に頼もしいデータも証明されているほど。

絶対に体調を崩せない大事な時期に頼れる用心棒として、抹茶を日常に迎え入れてみるのはいかがでしょうか。

お腹の平和を守る、便秘の予防

お次は、多くの女性を密かに悩ませるお腹の不調、「便秘の予防」についてです。

ここでも抹茶は、頼もしい実力を発揮してくれます。なんと、抹茶には「不溶性食物繊維(ミネラル)」が、これでもかとたっぷり含まれているのです。お腹のなかの滞りをすっきり洗い流し、健やかなサイクルを取り戻すための力強い味方になってくれます。

ただし、抹茶に含まれるミネラル成分のなかにはカルシウムもあるのですが、過剰に摂りすぎてしまうと、逆に便を硬くして便秘を招くという、なんとも皮肉な事態になりかねません。

何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」

体に良いからとがぶ飲みするのではなく、適量をスマートに楽しむのが、お腹を平和に保つ秘訣です。

人と会う前のエチケット、すっきり口臭予防

最後の効能は、人と会う前のエチケットとして見逃せない「口臭の予防」です。

ここでもやっぱり、我らがエース「茶カテキン」が大活躍してくれます。彼らには強力な消臭効果と殺菌効果が備わっており、食後に一杯すするだけで、口内にはびこる雑菌をせっせと退治し、ニオイの元をパチッと分解してくれるのです。

食後のデザートを堪能したあとのお口直しには、まさにうってつけの存在と言えるでしょう。

さらに、抹茶のなかには歯を内側から強くしてくれる「フッ素化合物」まで含まれています。つまり、息を爽やかに整えつつ、同時に虫歯の予防までこなしてしまうという、どこまでも気が利く仕様。

美味しいだけでなく、最後の最後まで私たちの味方でいてくれるのが、抹茶の本当に憎めないところです。

抹茶の効果的な飲み方

さて、これほど優秀な抹茶ですが、その実力を引き出すにはちょっとしたコツがあります。

その答えは、ずばり「少量をこまめに飲む」ことです。

実は、抹茶の有効成分が体内で活躍してくれる時間はそう長くありません。飲んでからだいたい2〜3時間も経つと、血中からきれいに消え去ってしまうのです。

———なんとも潔いというか、せっかちというか。

ですから、一度にガブ飲みするよりも、小さな湯呑みで一日に数回に分けて楽しむのが正解。タイミングとしては、食後やおやつの時間が特におすすめです。

ただし、いくら体に良いからといって、過剰なガブ飲みはNG。

抹茶にはカフェインも含まれているため、摂りすぎると夜に目が冴え渡って眠れなくなったり、神経がピリピリしてしまったりと、本末転倒な事態になりかねません。

何事も、ほどほどが一番。

大人の賢い付き合い方を心がけながら、美味しく日々の生活に溶け込ませてみてくださいね。

今日から始める、抹茶のある美味しい生活

日本古来のスーパーフードである「抹茶」には、アンチエイジングやリラックス、肥満の予防など、忙しい現代人の心と体に寄り添う効能が、これでもかと詰まっています。

日々のお茶の時間に、あるいは食後のお口直しに。この頼もしい相棒を迎え入れる習慣を、さっそく今日から始めてみるのはいかがでしょうか。

きっと、あなたの毎日に美味しく穏やかな余白を連れてきてくれるはずです。

———「さっそくおうちで一服点ててみたい!」と思ったあなたへ。

ジャージ姿のまま気軽に楽しめる、初心者のための道具選びとコスパ最強の抹茶の粉3選をこちらでご紹介しています。

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